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農協改革についての安倍総理への質疑が毎日新聞に掲載されました

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参議院農林水産委員会での質疑が毎日新聞(6月10日)に取り上げられました。

農協改革について、先日政府の規制改革会議で非常に画期的な、全中廃止という提言がまとめられました。
全中は農協組織の頂点に立ち、農協に指導・監査を行う司令塔です。しかしながら農業の司令塔だけではなく、農政連という政治団体を作り、政治活動の司令塔にもなっています。選挙になると票だけではなく、お金も動かします。
全中はこの3年間で、農政連のパーティ券を3420万円買っています。そして、全国団体の農政連には都道府県農政連という下部団体があり、そこからの寄付が2480万円、合わせて何と5900万円が、自民党の参議院比例区支部へ寄付されていました。
改革が必要なこの時に、全中がこの様な政治活動を行っていて良いとは到底思えません。

そこで安倍総理に、農協からお金をもらっている自民党議員がどんなことを言ってきても、農政改革に関して一歩も後退させないという決意表明を迫ったところ、「やるべきことはしっかりとやる」という答弁を引き出すことができました。

20140610-毎日新聞