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予算委員会でのハプニング!総理が私の顔を見て表現の自由を守る議員と発言【第56回山田太郎ボイス】

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聞いていない質問にも総理が答弁!?予算委員会で安倍総理が著作権の非親告罪化について語った重要な内容とは?

8月10日、予算委員会で安倍総理に質疑を行いましたが、わずか11分の質疑において、ハプニングがありました。その内容、及び、予算委員会終了後の安倍総理との会話を、皆さんにご報告します。

質問しなかった著作権侵害の非親告罪化についても答弁あり

今回、私は予算委員会で表現の自由について、著作権の非親告罪化とネット遮断にについて質問をする予定でした。ところが実際は、時間が無いため、著作権の非親告罪化については、触れることができなかったのです。にもかかわらず、安倍総理から下記の答弁がありました。

「TPP交渉における著作権侵害の非親告罪化については、二次創作の萎縮などの懸念もふまえ、権利保護と利用促進とのバランスをとりながら共通ルールの構築を目指し、交渉にあたっております」

この答弁は非常に重要です。今後、国内での著作権法の法整備を行う際、二次創作の萎縮について配慮することを総理自らが認めたからです。

また、著作権についてはクローズ(個別の項目での合意)していると言われており、この総理の発言からもTPPにおいて、二次創作について一定の配慮がなされた形で合意していることの裏付けにもなるでしょう。

言い続けることの重要性を実感

予算委員会の終了後、安倍総理が私のところに立ち寄り、「山田さんの顔を見たら、著作権の非親告化の質問をされていると思い答えてしまった」と声をかけられました。安倍総理に対し、これほどまでに私と著作権非親告罪化を印象づけることができたのは、私がこれまで予算委員会、決算委員会、テレビなどで訴え続けてきた結果ではないでしょうか。

日本の内閣総理大臣や経済産業大臣が、国会で二次創作やコミケなどの言葉を使用することは、これまでの国会ではありえなかったことです。私が言い続けたことで認識され、議論への発展にもつなげることができた、と自負しています。

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●山田太郎略歴(http://taroyamada.jp/?page_id=13)
慶應義塾大学経済学部、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程。
外資系コンサルティング会社などを経てネックステック社を創業、
同社を実質3年半で東証マザーズに上場。その後、参議院議員就任。
東大・東工大・早大などでも教鞭をとり、著書も多数。

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