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オンラインサロン52号 「山田太郎に直接声を聞かせてください!」


□■□僕たちのニューカルチャー、山田太郎メルマガ□■□
2018年10月29日  第52号

山田太郎に直接声を聞かせてください!

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★サロン閉鎖のご案内
☆過去メルマガ再送のお知らせ
★気になるニュース、ブログ、SNS
☆「第311回山田太郎のさんちゃんねる」より「軽減税率問題」その2
★永山薫特別寄稿「この際ですが」
☆山田太郎が登場する イベント予告
★山田太郎が登場した メディア総覧
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いよいよ、次の号をもってサロンは最終回ということになりました。
サロンがスタートした2016年8月から2年2カ月間、多くの方々に支えられてきました。

私が前回の選挙である2016年7月、参議院選挙に落選した際、29万票の票の重みに責任を感じ、表現の自由を守る活動を民間人としてもどうしたら続けていけるか? そのための資金はどの様にするのか? 特に、メルマガ、コミケの街宣活動、「山田太郎のさんちゃんねる」のネット放送と表現の自由を守るためにも資金が必要であることから、このメルマガをサロンとして有料化し、街宣活動やネット放送の資金にも充てていくことにしました。

表現の自由はじわじわと失われていく。だから、問題が起こってからでは遅すぎる。じわじわ失われていく実態やそれを食い止めるために、多くの人に何が起こっているか知ってもらいたい。

更に、これまでの表現の自由を守る活動は、多くの諸先輩議員や規制に反対する活動をされてきた方々の行動によって行われてきましたが、これまでの記録がほとんど残っていない。私が議員になって本格的に表現の自由を守る活動を行うことになった時、過去の記録がほとんどないことに、この活動の難しさと、何故表現の自由を守る活動は継続されないのか分かりました。

2010年2月『東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案』による非実在青少年の問題がどの様に議論され、具体的にどの様に表現の自由が守られたのか? 1999年から始まる「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」(いわゆる児童ポルノ規制法)がどの様に生まれ変遷してきたのか? 改正法案では何が問題だったのか、どう闘ったのか? 1989年の宮崎事件がどの様に捉えられ、表現規制にもつながってきたのかなど、体系的に、かつ表現の自由を守る現場で何が起こっていたのか、その事実のまとめや記録がほとんどないことが問題だと思いました。

私は、自分が議員として関与し始めた2012年末からの活動については、その当事者としても相当詳しく、『表現の自由の守り方』(青海社)に記録をし、本として出版しました。特に、TPPの著作権非親告罪化問題や国連、海外メディアによる外圧の問題など、児童ポルノ規制法関連以外の議員や専門家の関与が非常に少ない部分については、どうしても記録しておかなくてならないと考えてきました(児童ポルノ規制法関連は関与する議員や活動家がいても、政治や法律が強く関与する通商交渉や国連など外圧の動きに関しては、政府関係者や一部の国会議員以外ほとんど、当事者がいない状況なのです)。

更に、2016年7月に落選した後も、青少年健全育成基本法や表現の自主規制の問題、著作権関係については、様々な動きが続きました。これらを誰かが記録しなくてはならない。そして、その時々に何があったのか、伝えていかなくてはならない。そのために、サロンにてメルマガを発行することにしました。いわばこのサロンは、先述の『表現の自由の守り方』の続編的な位置づけです。

しかし、これらの記録や伝達のためには、サロンの維持、街宣車のレンタル、ネット放送のコストなど資金が必要なのも事実でした。当初は、29万票の重みと投票していただいた方々への応え(お礼というと公職選挙法違反になるので)として、私が全て自腹で支えていこうとも考えましたが、表現の自由を守ることが大切だと思う方々皆さんと一緒に支えてもらいたいとサロンを有料化し、その資金で街宣活動やネット放送も支えることとしました。

しかし、前回の夏コミの街宣活動で、これらサロンや街宣活動の理念、想いは全く伝わらず、ネットでは、表現の自由を巡って議論が繰り広げられるのではなく、誰がどう言ったとか、右寄りだ、左寄りだとか、中傷的な指摘ばかりが目立ちました。そして、前回の街宣活動で最も重要視していた「(消費税軽減税率による)有害図書指定問題」については、全くの広がりをもたず、街宣活動での言葉尻や発言していない事をどんどん拡散される事態となりました。

これまで、10回以上のコミケ街宣を行ってきましたが、これまでの街宣活動ではこんなことはありませんでした(ポリコレが強くなったともいわれますが、時代が変わってきたのかも知れません。表現を自由にすれば、叩かれる。潰されるからその前に自主規制しようという流れなのかも知れません)。

これまで、サロンにて大切な資金を会員の方々からお預かりして活動を続けてきましたが、それが失敗に終わったことを痛切に反省いたしました。この様な状態で続けていけば、サロン会員の方に迷惑がかかるとも考え、サロン、街宣活動、ネット放送の一切を順次中止、閉鎖していくことを決めました。本当にこれまで応援していただいた方々には大変申し訳ないと思っております。

更に、議員の資格でこの表現の自由を専門にやる(質疑で少し発言する程度ではなく、これらの専門ブログや出版、街宣、ネット放送までやる議員)人がこれまで、他に現れなかった事も残念です。表現の自由は、国会や地方議会で多少質疑する程度では、守れません。足元で何が起こっているのか? そして、具体的に政権与党にまで働き掛けて、守っていく、変えていく意気込みが無くては、反対ばかりしていても何も変わりません。
表現の自由ばかりが政策ではありませんが、その政策が実現し、権利が守られる様、具体的に粘り強くやれるかどうか、それは、全ての議員に必要なことなのだと思います。

サロンは、次回まであと残すところ1回となりました。街宣活動も次の冬のコミケ街宣が最期となります。「山田太郎のさんちゃんねる」のネット放送は、今年度(2019年3月末)までを一つの区切りとしたいと考えています。

最期の対話をフォーラムとして、東京、名古屋、大阪、その他各地でできればと考えています。そこで、私が本当に伝えたかったこと、逆に皆さんが本当に言いたかったことなど、意見の交換ができれば幸いと考えています。東京は、冬コミ最終日12月31日東京ビッグサイト近くの会場を予定しています(その他の地域は、決定次第、順次お知らせいたします)。

重ね重ね、これまで長きにわたり、サロンのご購読ありがとうございました。

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