山田太郎ボイス・政策記事集

2016年01月15日

たくましい経済で前向きな国に【第75回山田太郎ボイス】

高齢化時代を迎え生産性向上が急務です。日本版Industry4.0や経済の新陳代謝など経済に前向きで、将来に希望の持てる国を目指します たくましい経済は国家の活力の源泉 日本のGDPはアメリカ・中国に次いで3位に転落、既にGDPは中国の半分、一人当たりのGDPでいえば、世界で20位以下という状況です。1960年代の10人で65才以上の人一人を支えていた時代から、2人で一人を支える時代がやっ...

高齢化時代を迎え生産性向上が急務です。日本版Industry4.0や経済の新陳代謝など経済に前向きで、将来に希望の持てる国を目指します たくましい経済は国家の活力の源泉 日本のGDPはアメリカ・中国に次いで3位に転落、既にGDPは中国の半分、一人当たりのGDPでいえば、世界で20位以下という状況です。1960年代の10人で65才以上の人一人を支えていた時代から、2人で一人を支える時代がやっ...

2016年01月07日

こんなむちゃくちゃな予算では日本は潰れてしまう【第74回山田太郎ボイス】

1月6日党会派の政調会議にてH27年度補正予算(H28年1月~3月)の各省からの説明を受けました。10省庁から2時間にわたり、総額3兆5000億円の中身について説明を受けましたが、その感想を一言で言うと「このままでは日本は潰れる!」でした。 補正予算とは、本予算と違いその年度の予算について緊急に追加することを目的としていています。予算は、その年度内に使い切るのがルールですから、例えば来年度(...

1月6日党会派の政調会議にてH27年度補正予算(H28年1月~3月)の各省からの説明を受けました。10省庁から2時間にわたり、総額3兆5000億円の中身について説明を受けましたが、その感想を一言で言うと「このままでは日本は潰れる!」でした。 補正予算とは、本予算と違いその年度の予算について緊急に追加することを目的としていています。予算は、その年度内に使い切るのがルールですから、例えば来年度(...

2015年12月24日

30%援交発言の衝撃!ブキッキオさんの件の顛末(中編)【第73回山田太郎ボイス】

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 前編はこちら 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中...

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 前編はこちら 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中...

2015年12月17日

30%援交発言の衝撃!ブキッキオさんの件の顛末(前編)【第72回山田太郎ボイス】

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中でマンガやゲームを販...

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中でマンガやゲームを販...

2015年12月10日

現実的な政治で 先送りしない【第71回山田太郎ボイス】

1(賛成)や0(反対)だけではない、イデオロギーに捕らわれない、現実的で前に進む政治を目指します 党議拘束は実は恐ろしいシステム 経済人から政治家になって、驚いたのは、重要法案と呼ばれる法案がいつも政局になってしまうことです。党議拘束により与党は賛成だけを唱え、野党は絶対反対という側に偏ります。政府は原案そのまま通したがり、法案の修正はしませんし、野党はただ反対するだけで結局法案は多数決で...

1(賛成)や0(反対)だけではない、イデオロギーに捕らわれない、現実的で前に進む政治を目指します 党議拘束は実は恐ろしいシステム 経済人から政治家になって、驚いたのは、重要法案と呼ばれる法案がいつも政局になってしまうことです。党議拘束により与党は賛成だけを唱え、野党は絶対反対という側に偏ります。政府は原案そのまま通したがり、法案の修正はしませんし、野党はただ反対するだけで結局法案は多数決で...

2015年12月03日

Industry4.0は「革命」か「改革」か【第70回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.4 前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 ...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.4 前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 ...

2015年11月19日

方向性共有、政府や労働組合も巻き込むドイツのIndustry4.0【第67回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.3 前回の連載では、ドイツ視察においてBMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPなどの民間各企業から見えてくる今後のIndustry4.0の方向性について触れてきた。本稿では特にドイツ全体でのIndustry4.0への取り組みについて日本との違いも含めて指摘・提言していきたい。 ドイツでは、メルケル首相が議長を務めるITサミットの中の一...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.3 前回の連載では、ドイツ視察においてBMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPなどの民間各企業から見えてくる今後のIndustry4.0の方向性について触れてきた。本稿では特にドイツ全体でのIndustry4.0への取り組みについて日本との違いも含めて指摘・提言していきたい。 ドイツでは、メルケル首相が議長を務めるITサミットの中の一...

2015年11月12日

表現で寛容な社会と表現の自由【第66回山田太郎ボイス】

国が法律で国民を縛るような社会ではなく、個人や企業が最も自由に活動できる社会を目指します できるだけ自由な社会を 私は、法律は最低限のものだけあればいいと思っています。もちろん、社会にルールは必要です。ただ、必ずしもそのルールを全て法律が決める必要はないと思っています。最近、公共の平穏や公序良俗の維持を目的とした自由を制限する「社会法益」の法律が多く成立していることには危機感を抱いています...

国が法律で国民を縛るような社会ではなく、個人や企業が最も自由に活動できる社会を目指します できるだけ自由な社会を 私は、法律は最低限のものだけあればいいと思っています。もちろん、社会にルールは必要です。ただ、必ずしもそのルールを全て法律が決める必要はないと思っています。最近、公共の平穏や公序良俗の維持を目的とした自由を制限する「社会法益」の法律が多く成立していることには危機感を抱いています...

2015年11月06日

100cmからの政治と児童養護、障がい者政策【第65回山田太郎ボイス】

子どもや障がい者の視点で、何が必要なのかを考え、全ての人に「機会や教育の平等」が与えられるような社会を目指します。 今生きている子どもたちを大切に 日本の今の合計特殊出生率は1.43ですが、政府はこれを1.8にする目標を掲げています。私は総理に現実的な数字ではないと訴えています。こういった現実的でない数字のシナリオで課題を先送りすることは、将来不安を大きくするだけで、かえって国民の政府に対...

子どもや障がい者の視点で、何が必要なのかを考え、全ての人に「機会や教育の平等」が与えられるような社会を目指します。 今生きている子どもたちを大切に 日本の今の合計特殊出生率は1.43ですが、政府はこれを1.8にする目標を掲げています。私は総理に現実的な数字ではないと訴えています。こういった現実的でない数字のシナリオで課題を先送りすることは、将来不安を大きくするだけで、かえって国民の政府に対...

2015年10月24日

国連女子差別撤廃委員会のマンガ・ゲーム販売停止勧告【第63回山田太郎ボイス】

国連女子差別撤廃委員会について、来年3月の再勧告を踏まえて、外務省及び内閣府からレクチャーを受けました。前回、ゲームやアニメの規制勧告を受けており、今回も対応によっては、再度同様の勧告がなされる可能性があります。 以下、時系列に沿ってご報告します。 *先日お会いした「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する国連特別報告者のマオド・ド・ブーア・ブキッキオさんと、今回の国連女子差別撤廃...

国連女子差別撤廃委員会について、来年3月の再勧告を踏まえて、外務省及び内閣府からレクチャーを受けました。前回、ゲームやアニメの規制勧告を受けており、今回も対応によっては、再度同様の勧告がなされる可能性があります。 以下、時系列に沿ってご報告します。 *先日お会いした「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する国連特別報告者のマオド・ド・ブーア・ブキッキオさんと、今回の国連女子差別撤廃...