山田太郎ボイス

2019年09月20日

欧州視察⑤オランダ・ビュートゾルフ(非営利在宅ケア組織)

【欧州視察⑤】 9月13日は、ビュートゾルフ(非営利在宅ケア組織)についてMadelon van Tilburg氏から特徴と課題について聞きました。 オランダは、医療、介護、福祉を一体として捉えています。プライマリケアシステムとして家庭医(ホームドクター)がいて、その家庭医の受診が無ければ、専門医の所に行く事は出来ません。また、オランダでは、介護は、施設ではなく在宅でいう特徴が...

【欧州視察⑤】 9月13日は、ビュートゾルフ(非営利在宅ケア組織)についてMadelon van Tilburg氏から特徴と課題について聞きました。 オランダは、医療、介護、福祉を一体として捉えています。プライマリケアシステムとして家庭医(ホームドクター)がいて、その家庭医の受診が無ければ、専門医の所に行く事は出来ません。また、オランダでは、介護は、施設ではなく在宅でいう特徴が...

2019年09月20日

欧州視察④オランダ

【欧州視察④】 9月13日、オランダアムステルダムに着きました。オランダでは、①自発的生命の終結(安楽死)協会、②安楽死地域監査委員会、③ビュートゾルフ(民間地域包括ケア)④シャボットあかね氏との面談を行いました。 尊厳死・安楽死の議論は、2015年にオランダに訪問した際、かなり突っ込んで調査や議論をしてきました。オランダでは、生命維持の為の装置を外す事は尊厳死として、自然死の扱いになりま...

【欧州視察④】 9月13日、オランダアムステルダムに着きました。オランダでは、①自発的生命の終結(安楽死)協会、②安楽死地域監査委員会、③ビュートゾルフ(民間地域包括ケア)④シャボットあかね氏との面談を行いました。 尊厳死・安楽死の議論は、2015年にオランダに訪問した際、かなり突っ込んで調査や議論をしてきました。オランダでは、生命維持の為の装置を外す事は尊厳死として、自然死の扱いになりま...

2019年09月17日

欧州視察③アウシュヴィッツ

【欧州視察③】 9月12日は、アウシュビッツに行きました。「働けば自由になれる」の門をくぐった人達のその多くは帰ってくることはありませんでした。 ヨーロッパの現代史はこのアウシュビッツから始まっています。展示場には、人々から取った靴、カバン、食器、そして髪の毛が渦高く積み上げられていました。人の灰で作られてモニュメントや子供達から回収された衣服を見て、人...

【欧州視察③】 9月12日は、アウシュビッツに行きました。「働けば自由になれる」の門をくぐった人達のその多くは帰ってくることはありませんでした。 ヨーロッパの現代史はこのアウシュビッツから始まっています。展示場には、人々から取った靴、カバン、食器、そして髪の毛が渦高く積み上げられていました。人の灰で作られてモニュメントや子供達から回収された衣服を見て、人...

2019年09月16日

欧州視察②ポーランンド・eスポーツ

【欧州視察②】 ポーランドでは、財務省の若者所得税免除政策に引き続き、eスポーツについてESL gaming E ntertaiment社の代表や幹部と面談しました。 eスポーツは、ヨーロッパにおいてポーランドが最も盛んです。大きな大会もポーランドの地方都市カドビッツで毎年開催されています。 日本では、eスポーツというと、子どもの遊びだとかゲーム依存症の問題などでまだまだ批判され...

【欧州視察②】 ポーランドでは、財務省の若者所得税免除政策に引き続き、eスポーツについてESL gaming E ntertaiment社の代表や幹部と面談しました。 eスポーツは、ヨーロッパにおいてポーランドが最も盛んです。大きな大会もポーランドの地方都市カドビッツで毎年開催されています。 日本では、eスポーツというと、子どもの遊びだとかゲーム依存症の問題などでまだまだ批判され...

2019年09月16日

欧州視察①ポーランンド26歳未満の所得税免除政策

【欧州視察①】 ポーランドには、9月10日に到着。 翌日、財務省の所得税担当局長と26歳未満の所得税免除政策について説明を受け、意見交換をしました。ポーランドは、失業率が低く経済成長も4%以上と好調です。EU各国向けの部品産業や設計開発産業があり、EUの経済の行方いかんですが活況です。   しかし、若者の国内流出が深刻な問題で、様々な議論を経て...

【欧州視察①】 ポーランドには、9月10日に到着。 翌日、財務省の所得税担当局長と26歳未満の所得税免除政策について説明を受け、意見交換をしました。ポーランドは、失業率が低く経済成長も4%以上と好調です。EU各国向けの部品産業や設計開発産業があり、EUの経済の行方いかんですが活況です。   しかし、若者の国内流出が深刻な問題で、様々な議論を経て...

2016年07月07日

政府が取るべき製造業戦略【第84回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ vol.11 私の参議院議員としての1期目の任期はこの7月で一旦終了する。振り返りの意味もこめて、日本政府の製造業戦略に対しての意見と、国会で私がどのような発言をし、実際にどう変わってきたのかについて触れていきたいと思う。 私が国会議員になり、はじめに驚いたのが、国会議員の製造業に対する理解の低さだ。製造業の労組出身の国会議員という人は存在するが、本...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ vol.11 私の参議院議員としての1期目の任期はこの7月で一旦終了する。振り返りの意味もこめて、日本政府の製造業戦略に対しての意見と、国会で私がどのような発言をし、実際にどう変わってきたのかについて触れていきたいと思う。 私が国会議員になり、はじめに驚いたのが、国会議員の製造業に対する理解の低さだ。製造業の労組出身の国会議員という人は存在するが、本...

2016年04月15日

プロトコル共通化がもたらす 中小企業のチャンス【第82回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業生き残りのためのスペックマネジメント術vol.6 今回の連載では少し見方を変えて、自社(特にここで想定しているのは大手の下請けをしている企業)にIndustry4.0がどのような影響を与えているかを考えてみたい。私の所にも、「Industry4.0を研究するように言われているが、具体的に親会社や顧客からの指示がないと何も動くことができない」という相談を良く持ちかけられる。本当...

山田太郎の製造業生き残りのためのスペックマネジメント術vol.6 今回の連載では少し見方を変えて、自社(特にここで想定しているのは大手の下請けをしている企業)にIndustry4.0がどのような影響を与えているかを考えてみたい。私の所にも、「Industry4.0を研究するように言われているが、具体的に親会社や顧客からの指示がないと何も動くことができない」という相談を良く持ちかけられる。本当...

2016年04月06日

Industry4.0 遅れている日本政府の取り組み【第81回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.7 3月12日に内閣府まち・ひと・しごと創生本部による地方活性のためのIoT活用の為の政府の取り組みが発表された。日経新聞夕刊(東京版)では1面トップで取り上げるなど一定の反響があった。では、政府は製造業に対して、Industry4.0やIoTについてどのように取り組もうとしているのだろうか。 まち・ひと・しごと創生本部が肝いりでやろうとして...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.7 3月12日に内閣府まち・ひと・しごと創生本部による地方活性のためのIoT活用の為の政府の取り組みが発表された。日経新聞夕刊(東京版)では1面トップで取り上げるなど一定の反響があった。では、政府は製造業に対して、Industry4.0やIoTについてどのように取り組もうとしているのだろうか。 まち・ひと・しごと創生本部が肝いりでやろうとして...

2016年03月18日

障がい者雇用先進企業=皆働(かいどう)社会を目指す、「日本理化学工業」訪問【第81回山田太郎ボイス】

私が3月7日の参議院予算委員会質疑の中でも「障がい者雇用先進企業」として紹介をした、チョーク製造会社の日本理化学工業社に訪問しました。 学校の授業等で使っているチョークの国内シェアトップである同社は、従業員の7割が知的障がい者で、うち半数以上が重度の障がいを持っているそうです。看板商品であるチョークの製造ラインはわずか13名で、その全員が障がいを持っているそうですが、なんと1日10万本のチョ...

私が3月7日の参議院予算委員会質疑の中でも「障がい者雇用先進企業」として紹介をした、チョーク製造会社の日本理化学工業社に訪問しました。 学校の授業等で使っているチョークの国内シェアトップである同社は、従業員の7割が知的障がい者で、うち半数以上が重度の障がいを持っているそうです。看板商品であるチョークの製造ラインはわずか13名で、その全員が障がいを持っているそうですが、なんと1日10万本のチョ...

2016年03月17日

首相へ子ども庁を提案、官邸に要望書を提出しました【第80回山田太郎ボイス】

去る2月19日(金)首相官邸へ赴き、子ども庁創設を骨子とする「社会擁護及び障がい者福祉に関する要望書」を、世耕官房副長官経由で安倍首相、菅官房長官へ提出をいたしました。 (写真は、世耕内閣官房副長官であり、主に下記の内容について膝を交えて説明をし、官邸主導による関係部署への指揮の重要性を訴えているところです) どんな境遇の子供もスクスク健やかに育ってほしいと「こども庁(仮称)」の創...

去る2月19日(金)首相官邸へ赴き、子ども庁創設を骨子とする「社会擁護及び障がい者福祉に関する要望書」を、世耕官房副長官経由で安倍首相、菅官房長官へ提出をいたしました。 (写真は、世耕内閣官房副長官であり、主に下記の内容について膝を交えて説明をし、官邸主導による関係部署への指揮の重要性を訴えているところです) どんな境遇の子供もスクスク健やかに育ってほしいと「こども庁(仮称)」の創...