山田太郎ボイス

2016年01月27日

Industry4.0が提示する解決策【第76回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.5 今までの連載で、工場の電子化のみがIndustry4.0ではないということを繰り返し主張してきた。読者の皆さんにはご理解頂けたのだと思う。では、実際にIndustry4.0はどのような解決策を我々に提示してくれるのであろうか、そして、それを受けて日本企業はどのような方向を目指さなければならないのか。今日はその点について少し触れてみたい。 ...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.5 今までの連載で、工場の電子化のみがIndustry4.0ではないということを繰り返し主張してきた。読者の皆さんにはご理解頂けたのだと思う。では、実際にIndustry4.0はどのような解決策を我々に提示してくれるのであろうか、そして、それを受けて日本企業はどのような方向を目指さなければならないのか。今日はその点について少し触れてみたい。 ...

2016年01月15日

たくましい経済で前向きな国に【第75回山田太郎ボイス】

高齢化時代を迎え生産性向上が急務です。日本版Industry4.0や経済の新陳代謝など経済に前向きで、将来に希望の持てる国を目指します たくましい経済は国家の活力の源泉 日本のGDPはアメリカ・中国に次いで3位に転落、既にGDPは中国の半分、一人当たりのGDPでいえば、世界で20位以下という状況です。1960年代の10人で65才以上の人一人を支えていた時代から、2人で一人を支える時代がやっ...

高齢化時代を迎え生産性向上が急務です。日本版Industry4.0や経済の新陳代謝など経済に前向きで、将来に希望の持てる国を目指します たくましい経済は国家の活力の源泉 日本のGDPはアメリカ・中国に次いで3位に転落、既にGDPは中国の半分、一人当たりのGDPでいえば、世界で20位以下という状況です。1960年代の10人で65才以上の人一人を支えていた時代から、2人で一人を支える時代がやっ...

2016年01月07日

こんなむちゃくちゃな予算では日本は潰れてしまう【第74回山田太郎ボイス】

1月6日党会派の政調会議にてH27年度補正予算(H28年1月~3月)の各省からの説明を受けました。10省庁から2時間にわたり、総額3兆5000億円の中身について説明を受けましたが、その感想を一言で言うと「このままでは日本は潰れる!」でした。 補正予算とは、本予算と違いその年度の予算について緊急に追加することを目的としていています。予算は、その年度内に使い切るのがルールですから、例えば来年度(...

1月6日党会派の政調会議にてH27年度補正予算(H28年1月~3月)の各省からの説明を受けました。10省庁から2時間にわたり、総額3兆5000億円の中身について説明を受けましたが、その感想を一言で言うと「このままでは日本は潰れる!」でした。 補正予算とは、本予算と違いその年度の予算について緊急に追加することを目的としていています。予算は、その年度内に使い切るのがルールですから、例えば来年度(...

2015年12月24日

30%援交発言の衝撃!ブキッキオさんの件の顛末(中編)【第73回山田太郎ボイス】

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 前編はこちら 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中...

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 前編はこちら 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中...

2015年12月17日

30%援交発言の衝撃!ブキッキオさんの件の顛末(前編)【第72回山田太郎ボイス】

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中でマンガやゲームを販...

【特別寄稿】国連特別報告者 ブキッキオさんの件について ~マンガ・ゲームを規制する国連勧告を出させないようにするために~ 国連報告者のブキッキオ氏のやりとりについては、「日本の女子中高生の13%が援助交際をしている」という発言で脚光を浴びましたが、それ以外にも様々な問題を抱えています。特に、来年、2016年3月に最終報告書が国連人権理事会に提出される見込みですが、その中でマンガやゲームを販...

2015年12月10日

現実的な政治で 先送りしない【第71回山田太郎ボイス】

1(賛成)や0(反対)だけではない、イデオロギーに捕らわれない、現実的で前に進む政治を目指します 党議拘束は実は恐ろしいシステム 経済人から政治家になって、驚いたのは、重要法案と呼ばれる法案がいつも政局になってしまうことです。党議拘束により与党は賛成だけを唱え、野党は絶対反対という側に偏ります。政府は原案そのまま通したがり、法案の修正はしませんし、野党はただ反対するだけで結局法案は多数決で...

1(賛成)や0(反対)だけではない、イデオロギーに捕らわれない、現実的で前に進む政治を目指します 党議拘束は実は恐ろしいシステム 経済人から政治家になって、驚いたのは、重要法案と呼ばれる法案がいつも政局になってしまうことです。党議拘束により与党は賛成だけを唱え、野党は絶対反対という側に偏ります。政府は原案そのまま通したがり、法案の修正はしませんし、野党はただ反対するだけで結局法案は多数決で...

2015年12月03日

Industry4.0は「革命」か「改革」か【第70回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.4 前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 ...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.4 前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 ...

2015年11月27日

将来不安の解消と国家財政再建【第68回山田太郎ボイス】

政治の最大の役割は将来不安の解消。皆さんと共に議論し、考え、解決の先送りをしない政治を目指します 今、皆さんに何が将来不安かと聞くと、年金、医療・介護、収入、結婚、子育て、、、いろいろ出てくると思います。どれも、国は真剣に考えていかなければならない重要な問題です。 私は今年の通常国会の参議院予算委員会で年金について集中的に取り組んできた唯一の議員です。そして、政府が考えるワーストケース...

政治の最大の役割は将来不安の解消。皆さんと共に議論し、考え、解決の先送りをしない政治を目指します 今、皆さんに何が将来不安かと聞くと、年金、医療・介護、収入、結婚、子育て、、、いろいろ出てくると思います。どれも、国は真剣に考えていかなければならない重要な問題です。 私は今年の通常国会の参議院予算委員会で年金について集中的に取り組んできた唯一の議員です。そして、政府が考えるワーストケース...

2015年11月23日

山田太郎国政報告会(アグレッシブの会)ご報告【第67回山田太郎ボイス】

11月17日に山田太郎国政報告会(アグレッシブの会)を開催致しました。 予定していたよりも多くの方にお集まり頂き、非常に盛況な会になりました。 お越し頂いた皆さん、どうもありがとうございました。 今回は非常に多様性に富んだ方にお集まり頂き、私自身も非常に楽しかったです。 非常に盛況な会場 120名を超える方に来場頂きました 冒頭はまず松田公太代表から 乾杯はア...

11月17日に山田太郎国政報告会(アグレッシブの会)を開催致しました。 予定していたよりも多くの方にお集まり頂き、非常に盛況な会になりました。 お越し頂いた皆さん、どうもありがとうございました。 今回は非常に多様性に富んだ方にお集まり頂き、私自身も非常に楽しかったです。 非常に盛況な会場 120名を超える方に来場頂きました 冒頭はまず松田公太代表から 乾杯はア...

2015年11月19日

方向性共有、政府や労働組合も巻き込むドイツのIndustry4.0【第67回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.3 前回の連載では、ドイツ視察においてBMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPなどの民間各企業から見えてくる今後のIndustry4.0の方向性について触れてきた。本稿では特にドイツ全体でのIndustry4.0への取り組みについて日本との違いも含めて指摘・提言していきたい。 ドイツでは、メルケル首相が議長を務めるITサミットの中の一...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.3 前回の連載では、ドイツ視察においてBMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPなどの民間各企業から見えてくる今後のIndustry4.0の方向性について触れてきた。本稿では特にドイツ全体でのIndustry4.0への取り組みについて日本との違いも含めて指摘・提言していきたい。 ドイツでは、メルケル首相が議長を務めるITサミットの中の一...