全国高校生未来会議に登壇しました


3月25日衆議院会館で開催された「全国高校生未来会議」に、私も登壇しました。
今年は、新型コロナウイルスの感染対策で、参加者の高校生とはYouTubeの限定配信を使った形で対話をしました。


全国の高校生150名が18のチームに分かれて未来の政策について熟議し、私たち政治家に提言してくれました。その中で、「批判的かつ多角的なメディアリテラシーの実現と発展」という提言をしたグループを、山田太郎の特別賞に選びました。

この案を出してくれたグループの代表は、「メディアはその中に意図が含まれるので、国民が自立しなければそれをそのまま受け入れてしまう。安易に情報を受け入れるのではなく、受け取る側が批判的に見ていくことも、教育でやっていかなくてはいけないと思う。多くのメディアに目を通し、しっかりと自分で正誤判断のできる人材を目指したい。」と思いを語ってくれました。

まさに私も、メディアリテラシーは大変重要なテーマだと思っています。「今の政府も、コロナ対策を一生懸命やっても、国民に正しく伝わらなければ意味がない。メディアが正確に伝えてくれる保証もないし、それぞれのメディアには特徴があり、切り取られているので、受け取る側のメディアリテラシーも非常に大事だ。」という考えを伝えました。

その他のグループからも、プラスチックゴミの削減など、既存の政治の枠に囚われない高校生らしい柔軟な提言を聞くことができました。最後に、学生時代に50か国以上を回ってきた私から高校生へ「時間がある学生時代にできるだけ世界を経験すること、そして日本だけの物差しで世界を見ないこと。その経験は必ず大人になったときに生きる」というメッセージを送り締めくくりました。