「太陽と月」プロジェクトへの応援メッセージが掲載されました


私も事務局長として所属の「障がい者所得倍増議員連盟」でも支援している「太陽と月」プロジェクトへの応援メッセージを、Webならびに「鞍手ゆたか福祉会」様広報誌に取り上げて頂きました。
http://www.alon-alon.org/sun-moon/testimonial/

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厚生労働省によれば、障がい者の総数は約744万人と言われます。
その中でも障がいを持ちながら頑張って働きたいと雇用を願う方は、全体の半分近く、約332万人いらっしゃいます。

しかし、一生懸命働いていても、就労継続支援B型事業所で働く障がい者の賃金(工賃)は、月額14,190円という状況です。この様に障がい者の方々の賃金(工賃)が低い理由の一つには、製品が安く買い叩かれてしまうという現実があります。

私は、この賃金(工賃)の問題は、障がい者の方々の問題にとどまるものではないと考えています。なぜなら、偏見などにより製品の品質で評価しない実態やいろいろな立場の方の社会参加が認められない環境が賃金にも影響していると考えるからです。

日本人のライフスタイルは、多様化を極め、働き方に対する考え方も様々に変化しています。
私は、あらゆる生き方・働き方を求める人々が前向きに働ける雇用制度や暮らしやすい社会を整備することが必要だと強く考えております。

そして、そのような環境整備を整えることで障がい者ばかりでなく、女性や高齢者も社会で活躍できる機会が増える、全労働者の職場環境が改善すると考えております。
ですから、私も民間での問題意識を高めることにより障がい者が手がける商品を広め、更なる障害者雇用の促進と工賃向上を目指すというこの活動に賛同し、応援しています。

また、この活動を広げていく目的で作成されたコンセプトバッジは、全国の知的障がい者施設から募集し、絵画展を開催、そこで来場者投票を行い、選ばれた作品をもとに作成したそうです。

*コンセプトバッジは、以下URLよりご購入できます。
http://www.alon-alon.org/sun-moon/