インダストリー4.0

2016年04月26日

本を2冊出版しました(表現の自由&Industry4.0)

この4月に2冊同時に本を発売致しました。 是非、ご覧下さい。 「表現の自由」の守り方 私たちは、これからもマンガ・アニメ・ゲームを楽しみつづける! 児童ポルノ禁止法、TPPに付随した著作権の非親告罪化、国連による外圧、「有害図書」指定、青少年健全育成基本法・・・・・・日本が世界に誇るマンガ・アニメ・ゲームの表現は、たえず厳しい規制の危機にさらされてきた。しかし、争点を冷静に見極め、...

この4月に2冊同時に本を発売致しました。 是非、ご覧下さい。 「表現の自由」の守り方 私たちは、これからもマンガ・アニメ・ゲームを楽しみつづける! 児童ポルノ禁止法、TPPに付随した著作権の非親告罪化、国連による外圧、「有害図書」指定、青少年健全育成基本法・・・・・・日本が世界に誇るマンガ・アニメ・ゲームの表現は、たえず厳しい規制の危機にさらされてきた。しかし、争点を冷静に見極め、...

2016年04月14日

【新刊】『日本版インダストリー4.0の教科書 -IoT時代のモノづくり戦略』

『日本版インダストリー4.0の教科書 -IoT時代のモノづくり戦略』 2016年4月28日に発売(日経BP社出版) Amazon、全国各書店、日経BP書店オンラインにて発売予定 ■書籍紹介 本質は工場のロボット化じゃない! 300以上の国内外の製造業改革プロジェクトを手掛け、ドイツの現場を調査したプロが解き明かす日本製造業に合わせたインダストリー4.0導入術 ドイツと...

『日本版インダストリー4.0の教科書 -IoT時代のモノづくり戦略』 2016年4月28日に発売(日経BP社出版) Amazon、全国各書店、日経BP書店オンラインにて発売予定 ■書籍紹介 本質は工場のロボット化じゃない! 300以上の国内外の製造業改革プロジェクトを手掛け、ドイツの現場を調査したプロが解き明かす日本製造業に合わせたインダストリー4.0導入術 ドイツと...

2016年03月10日

IoTのレイヤー(階層)と日本の強み・弱み【山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol5】

山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol.5 今回の連載ではIoT(Internet of Things;モノのインターネット化)とIndustry4.0のうち、実践的な話をしたいと思う。Industry4.0を整理する上で重要なのがIoTレイヤー(階層)別の考え方だ。 このIoTレイヤー(階層)は下から順に「モノ」「センサー&カメラ」「エッジデバイス」「通信機器」「I...

山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol.5 今回の連載ではIoT(Internet of Things;モノのインターネット化)とIndustry4.0のうち、実践的な話をしたいと思う。Industry4.0を整理する上で重要なのがIoTレイヤー(階層)別の考え方だ。 このIoTレイヤー(階層)は下から順に「モノ」「センサー&カメラ」「エッジデバイス」「通信機器」「I...

2016年03月03日

日本とドイツで異なるIndustry4.0の解決策【第77回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.6 今回の連載では日本版Industry4.0は何を目指すべきなのかということと、また、何を経営者は考えていかなければならないかについて触れてみたいと思う。私は日本のIndustry4.0はドイツのそれとは違うものでなければならないと思っている。ギルドに代表される同業種の結びつきが強いドイツと、ケイレツに代表される、サプライチェーン上での企業間連携...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.6 今回の連載では日本版Industry4.0は何を目指すべきなのかということと、また、何を経営者は考えていかなければならないかについて触れてみたいと思う。私は日本のIndustry4.0はドイツのそれとは違うものでなければならないと思っている。ギルドに代表される同業種の結びつきが強いドイツと、ケイレツに代表される、サプライチェーン上での企業間連携...

2016年02月18日

Industry4.0現場からの進め方【山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol4】

山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol.4 最近、「Industry4.0」お化けが日本にいるようだ。私の所に寄せられた質問をいくつか紹介しよう。現場層からは「会社の上層部からIndustry4.0の研究をするように言われたが何をしたら良いのか分からない」「工場で多くのデータを集めたが、さっぱり活用されていない」逆に、マネジメント層からは「山田さん、Industry4.0と...

山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol.4 最近、「Industry4.0」お化けが日本にいるようだ。私の所に寄せられた質問をいくつか紹介しよう。現場層からは「会社の上層部からIndustry4.0の研究をするように言われたが何をしたら良いのか分からない」「工場で多くのデータを集めたが、さっぱり活用されていない」逆に、マネジメント層からは「山田さん、Industry4.0と...

2016年01月27日

Industry4.0が提示する解決策【第76回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.5 今までの連載で、工場の電子化のみがIndustry4.0ではないということを繰り返し主張してきた。読者の皆さんにはご理解頂けたのだと思う。では、実際にIndustry4.0はどのような解決策を我々に提示してくれるのであろうか、そして、それを受けて日本企業はどのような方向を目指さなければならないのか。今日はその点について少し触れてみたい。 ...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.5 今までの連載で、工場の電子化のみがIndustry4.0ではないということを繰り返し主張してきた。読者の皆さんにはご理解頂けたのだと思う。では、実際にIndustry4.0はどのような解決策を我々に提示してくれるのであろうか、そして、それを受けて日本企業はどのような方向を目指さなければならないのか。今日はその点について少し触れてみたい。 ...

2016年01月15日

たくましい経済で前向きな国に【第75回山田太郎ボイス】

高齢化時代を迎え生産性向上が急務です。日本版Industry4.0や経済の新陳代謝など経済に前向きで、将来に希望の持てる国を目指します たくましい経済は国家の活力の源泉 日本のGDPはアメリカ・中国に次いで3位に転落、既にGDPは中国の半分、一人当たりのGDPでいえば、世界で20位以下という状況です。1960年代の10人で65才以上の人一人を支えていた時代から、2人で一人を支える時代がやっ...

高齢化時代を迎え生産性向上が急務です。日本版Industry4.0や経済の新陳代謝など経済に前向きで、将来に希望の持てる国を目指します たくましい経済は国家の活力の源泉 日本のGDPはアメリカ・中国に次いで3位に転落、既にGDPは中国の半分、一人当たりのGDPでいえば、世界で20位以下という状況です。1960年代の10人で65才以上の人一人を支えていた時代から、2人で一人を支える時代がやっ...

2015年12月14日

QCD向上のために重要な設計変更情報【山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術】

山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol.3 どの製造業の会社においても問題になっている設計変更について今回は触れてみたいと思う。すり合せを得意とする日本の製造業は、この変更対応力こそ企業競争力の源泉となる。日本の製造業の戦略的手法と認識し、積極的に変更対応の仕組み構築に取り組むことが重要である。変更管理を臭いものとして蓋をしたり、避けたりしてはならない。なぜならば、変更情報...

山田太郎の生き残りのためのスペックマネジメント術 vol.3 どの製造業の会社においても問題になっている設計変更について今回は触れてみたいと思う。すり合せを得意とする日本の製造業は、この変更対応力こそ企業競争力の源泉となる。日本の製造業の戦略的手法と認識し、積極的に変更対応の仕組み構築に取り組むことが重要である。変更管理を臭いものとして蓋をしたり、避けたりしてはならない。なぜならば、変更情報...

2015年12月03日

Industry4.0は「革命」か「改革」か【第70回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.4 前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 ...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.4 前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 ...

2015年11月19日

方向性共有、政府や労働組合も巻き込むドイツのIndustry4.0【第67回山田太郎ボイス】

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.3 前回の連載では、ドイツ視察においてBMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPなどの民間各企業から見えてくる今後のIndustry4.0の方向性について触れてきた。本稿では特にドイツ全体でのIndustry4.0への取り組みについて日本との違いも含めて指摘・提言していきたい。 ドイツでは、メルケル首相が議長を務めるITサミットの中の一...

山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!vol.3 前回の連載では、ドイツ視察においてBMW、ダイムラー、ジーメンス、ボッシュ、SAPなどの民間各企業から見えてくる今後のIndustry4.0の方向性について触れてきた。本稿では特にドイツ全体でのIndustry4.0への取り組みについて日本との違いも含めて指摘・提言していきたい。 ドイツでは、メルケル首相が議長を務めるITサミットの中の一...