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2015.9.11
9月10日の日経新聞で元気会の割合投票・国民拘束の記事が紹介されました。
元気会では重要法案に国民の意思を直接反映させる仕組みとして、サイト「VoteJapan」上で賛否をとり、その比率に応じて国会議員が投票する仕組みを採用しています
多くの政党は政党が決めた賛否に沿って国会議員が投票する「党議拘束」を採用していますが、それに対応する概念として、国民の意思に従う「国民拘束」という言葉を使っています
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