6月14日、香川県にて街宣を行いました。かつて全国的にも注目を集めた「ネット・ゲーム依存症対策条例」について、エビデンスに基づかない規制には断固反対の立場から、現地で熱く訴えました。

街宣に来てくださったコンテンツ文化研究会（@iccjapan）や、香川短期大学の中俣保志先生とも意見交換を行い、条例制定の経緯や地域の実情、こどもたちの現状についてお話を伺いました。

引き続き、非科学的な規制を見直し、多様な居場所や選択肢のある社会を目指して取り組みます。