生成AIによる声優等の声の無断利用が大きな問題に。

2024年、国会で国に要請し、政府から不正競争防止法での声の保護の可能性を初めて引き出すことに成功。当事者をはじめいろいろな方から多くの意見・相談が寄せられ、対策を検討した結果です。
2025年には、経産省が不正競争防止法の考え方を整理し、具体的な違反事例も複数明示。
このことによって、声の保護が大きく前進！声の権利を守るための実行力を持つための具体的施策を更に検討していきます。