クレジットカード問題

2019年から対応してきたクレジットカード会社による表現規制、誰が何の目的で主導しているか分からず、表現の萎縮をもたらしています。 キャッシュレス決済を推進する政府に対し、店舗ではクレジットカードで決済できる合法なコンテンツが、オンラインでは決済できないのは問題であるとして、対応を要請。 また、2024年には、米国VISA本社を訪問し、合法コンテンツの取引の決済について、規制をしているのか、どのように認識しているのかを確認。それに対して、合法コンテンツの取引の価値判断はしない、特定用語で取引規制する指示を出した事はない旨、世界最大手から言質を獲得しました。
実績と取り組み
① クレジットカード問題
2019年から対応してきたクレジットカード会社による表現規制、誰が何の目的で主導しているか分からず、表現の萎縮をもたらしました。 2024年には、米国VISA本社を訪問し、合法コンテンツの取引の決済について、規制をしているのか、どのように認識しているのかを確認。それに対して、合法コンテンツの取引の価値判断はしない、特定用語で取引規制する指示を出した事はない旨、世界最大手から言質を獲得しました。

関連コンテンツ
【第639回】 参院選5日目!クレジットカード問題、岸田文雄前内閣総理大臣も動く
【参院選3日目】小林史明さんから山田太郎が国会に必要!”との力強い応援演説
街頭演説のお知らせ 環境副大臣 小林史明衆議院議員が応援演説に登場!
クレカ問題の記事について
Japan In-depthチャンネルで日本のコンテンツ産業の秘める可能性について対談しました
クレカ問題解決を重要テーマに「映像産業戦略推進研究会」立ち上げ 初会合が開催されました
金融庁・経済産業省へガイドライン策定等を依頼
銀行による表現規制疑惑について、さんちゃんねるでの主張が取り上げられましたーGame*spark
【第610回】必見📣山田太郎の決意2025!表現の自由の為にできる事(2025/1/15)