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2025.6.4
発達特性のある子を置き去りにしない、困難を抱えた子を大切にケアしていく。私は発達障がいの実態把握と支援の必要性を訴え続けてきました。5歳児健診の全国実施やフォローアップ体制の構築など、一人ひとりの特性に寄り添った社会へ。これが、こども家庭庁のあるべき姿だと考えます。私はこれからも、こども真ん中にして全力で取り組みます!
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