2026.4.7

4月3日、党本部にて環境部会長として会議を主導、重要法案を党内了承

本日、環境部会長として環境部会・温暖化対策調査会の合同会議を主催しました。今国会の最重要課題である、循環型社会の実現と安全・安心な生活環境の整備に向けた2つの法案について条文審査を行い、部会として了承いたしました。

会議の主なポイント

* スクラップヤードの規制強化(廃棄物処理法改正)

全国で火災や騒音、不適正な管理が問題となっているスクラップヤードに対し、新たに「許可制」を導入します。悪質な事業者を排除し、貴重な資源の海外流出を防ぐとともに、国内での資源循環を加速させます。

* 能登半島地震の教訓を活かした災害廃棄物対策

自治体と業界団体の連携を「努力義務」とし、平時からの備えを強化。小規模自治体への人的・技術的支援体制を構築し、いざという時の迅速な復旧を後押しします。

* PCB廃棄物処理の新たなフェーズ

高濃度PCBの処理完了を受け、残る低濃度PCB製品の届出義務化や、民間施設での適切な処理継続について規定を整備しました。

私の想い

質疑では、ヤード業者のチェック体制や、昨今の燃料高騰が廃棄物処理業者に与える影響についても活発な議論が交わされました。現場の声を反映し、「国産のリサイクル力」を高めることが、経済安全保障にも直結します。

引き続き、環境部会長として、持続可能な未来と国民の安心な暮らしを守るため、法案成立に全力を尽くしてまいります!