2026.6.24

【こども・若者の命を守る!木原官房長官に申し入れ】

自殺者数全体が過去最少となる一方で、こども・若者の自殺は減っていません。

令和7年の自殺者数は19,188人。統計開始以来、初めて2万人を下回りました。

しかし、小中高生から29歳までの自殺者数は3,242人。1週間に平均60人を超える命が失われています。
なかでも小中高生は538人と、過去最多を更新しました。
この現実を、決して見過ごすことはできません。

本日6月18日、孤独・孤立対策特命委員会として、木原稔官房長官に提言を申し入れました。
今回の提言の柱のひとつは、未遂者支援です。
自殺未遂で病院に運ばれても、その情報が学校や地域につながらず、支援からこぼれてしまうケースがあります。

令和8年度から設置できるようになる「協議会」を、まずはすべての都道府県で設置すること。
そして、実効性ある運営ができるよう、国が財政面も含めて支えることを求めました。

また、小中高生の自殺者数が過去最多を更新している現状を踏まえ、「こども・若者の自殺対策緊急強化プラン」も早急に見直す必要があります。
政府の孤独・孤立対策の重点計画に、今回の提言を確実に反映させ、救える命を一人でも多く救う体制をつくります。
座長としても、引き続き全力で取り組みます。

▽提言の詳細は動画でも解説しています
https://youtube.com/live/EDaOG3GWK0U?si=sXBfSqbGNhdouGeR

▽提言全文はこちら
https://www.jimin.jp/news/policy/213544.html

関連記事